Barks.jp gets a comment from person in charge of narrating the H!P 20th Anniversary audition show, Sayumi. They also provided some details.
In the first episode, they have 89 selected applicants from around the country called back to come to the 2nd screenings conducted in Tokyo and Osaka. They describe some of the types of girls with different backgrounds who auditioned. Bilingual twins from Tokyo, and in Osaka, girls from junior high school students, and a local idol from Oita prefecture who was part of the Oita onsen local idol group.
初回放送では、全国から集まった応募者の中から、89名が選ばれ、東京会場と大阪会場にて行われた2次審査に密着する。東京会場では、バイリンガルの双子や両親に夢を託された元気少女、大阪会場では8頭身中学生や大分温泉アイドルからハロプロオーディションに挑戦した少女まで、幅広い背景を持つ少女たちが2次審査に集結した。他にも審査員の目に止まった少女の中には、以前ハロー!プロジェクトのオーディションを受け、研修生になることを辞退してしまったことを後悔し、再挑戦する少女、ミュージカルからアイドルを目指す少女などもいるという。
Sayumi watched the candidates audition videos as she narrated and asked her what she thought of them.
https://www.barks.jp/news/?id=1000148793Sayumi's comments
今回、映像を見ながらナレーションをさせていただいたのですが、オーディション候補生達が一生懸命頑張っている姿を見て、本当に「頑張れー!」って声を出して応援したくなりました。
モーニング娘。単体ではなく、ハロー!プロジェクト全体のオーディションというのは初めてなので、「どのグループに入るのかな?」とか、「この子はあのグループが合いそうだな。」とかそんな事を考えながらナレーションしていました。候補生のみんなほとんどが、既にキャラが出来上がっていて、そこにもびっくりしちゃいました。「ものまねとか、学校で流行っているのかな?」とか、「ここは色々考えてきたんだろうな。」とか、色々な事を想像しながら見ることができたのでそれがすごく面白かったですね。
この20周年という節目を迎えて、これはお世辞でもなんでもなく、ハロー!プロジェクト全体にものすごい勢いを感じています。その中でも、特にモーニング娘。は後輩たちがこの2.3年ガムシャラに頑張り続けてきた結果が形になって表れてきてるなぁと感じています。
この勢いに乗って、20周年を迎えたハロー!プロジェクトが、更に大きく飛躍していくことを楽しみにしています。
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